PUBG:BATTLEGROUNDSアンチチート2026年のロードマップ

お知らせ 2026.03.24

プレイヤーの皆さん、こんにちは。

このロードマップでは、2026年の一年間を通してPUBGアンチチートチームが注力する主要な取り組みをご紹介します。私たちの目指すゴールは、より正確かつ確固たる対応システムを構築し、フェアプレイを心がけるすべてのプレイヤーが真に競争力があって信頼のおける環境でゲームを楽しめるようにすることです。

では、早速PUBG:BATTLEGROUNDSアンチチートの2026年開発ロードマップについてお話ししていきましょう。

PUBGにおいてアンチチートとは、単にチート行為を摘発するだけにはとどまりません。公正なプレイヤーを守ること、これこそが私たちの最優先事項です。皆様の真摯な努力と実力が決して疑われたり、軽視されたりすることがないよう、より洗練されたシステムと充実したプレイヤーサポートを通じてアンチチート対策を引き続き強化してまいります。

また、正当なプレイヤーをさらに保護できるようにします。そのために重要となるのは、通常のプレイに影響が出ないよう、精度を向上させることです。今年上半期にはスクリーニングシステムの精度向上を図り、下半期には冤罪BANの審査プロセスを改善し、より体系的な事後措置と迅速な運用を実現します。

チート行為の手口はプラットフォームや地域によって異なるため、今後も地域ごとの対応を強化し、世界的な傾向を引き続き分析するとともに、チート行為の種類ごとに優先順位を付けてコンソールにおける検知と対策を改善していきます。

恒久的な利用禁止への移行率の向上も重要な課題のひとつです。チートプレイヤーはアカウントが利用禁止になっても繰り返し新しいアカウントをつくるため、単発の処分にとどまらず、再入場を構造的に阻止する措置を講じています。盗まれたアカウントで再入場しようとしているプレイヤーを特定し、より厳しい利用禁止措置を講じるとともに、AIを活用した動画レビューを導入して、パターン分析の効率化を図ります。

また、予防策と取り締まり体制の両方を強化していきます。チート行為の検知や利用禁止措置も重要ですが、そもそもチート行為ができないようにすることが最も効果的です。ハードウェアベースの再入場ブロック機能を強化し、防止機能を拡充するとともに、利用禁止措置の回避手法の検知範囲を拡大します。

DMAのチート行為を根絶することが、引き続き最優先事項となります。2025年には、DMAを利用したチートプレイヤー約26万人を永久追放するとともに、チートツールの製造・流通ネットワークに対して法的措置を講じました。2026年も、DMAの検知技術をさらに進化させ、断固とした取り締まり姿勢を維持していきます。

PUBG:BATTLEGROUNDSアンチチートチームは2026年も公正な環境を維持しつつ、誠実なプレイを心がける皆様のために尽力してまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

PUBG: BATTLEGROUNDSチーム

PUBG: BATTLEGROUNDSチーム